日々のこと

春の身体

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春は生命の躍動が始まる時期で、いろんな生き物が冬の冬眠から目覚めて成長、発展する季節です^^

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陰陽五行で言う肝・胆のう系は、自然界の「木」が転地和合のエネルギーを受けて伸びやかに成長するように全ての臓器が順調で伸びやかであるよう調整する潤滑油のような働きをするそうです。

人間の成長や発展という生命力を支配しているのは自律神経というスーパーコンピューターです。

自律神経は宇宙や自然のエネルギーと波長共鳴しながら身体の営みの一切を全自動で管理しています。

春先に 多くなるのは寒暖を繰り返す気候の変化に対応できなくなる自律神経の病気です。。。。。。><

自律神経の失調ははまばたきの多さになって現れます。

1分間に3回くらいが適正なまばたきの回数ですから、まばたきが多いようでしたら自律神経の弱りがある、すなわち「肝」の疲れがあると判断してください^^

「肝」は「「胆」と協力して血液中の中性脂肪やコレステロールの量を調整しています。

体内の余分な油分は肝臓で脂肪酸に帰られてから胆汁として腸に排出されます。

化学物質は油に溶けて濃縮し、蓄積する性質があるので、油がうまく排出されれば体内に蓄積した化学物質も油と一緒に代謝することができます^^(薬物代謝)

 

でも、油の処理が追いつかなくなると胆管に胆汁が詰まって炎症を起こしたり、胆石ができたりと胆のうのトラブルが発生しやすくなります。

「肝」や「胆」の問題がありそうな場合は油ものを控えて煮物やお浸し中心の和食に戻しましょうね^^

 

 

みなさん勘違いされている方が多いですが、フライパン料理というのは和食ではないですよ~~

油を引いて炒めるという文化は日本には無かったんです。

西洋はオイルソテー文化ですが日本は和え物やお浸しなどといった横文字で言うなら「ウォーターソテー」ですね^^¥

油を多様する現代社会はやはり危険ですね。

油を欲するときはお浸しや蒸し野菜に生オイルをかければ酸化していないオイルを摂取できますので是非毎日の生活に取り入れてみてください^^

オイルで炒めるのはどうしても油が酸化しているのと焦げを体内に入れてしまうという2大デメリットが。。。。。

「焦げ」が美味しく感じることもまた心筋梗塞や高血圧の方に多いようです。

 

話は戻りまして、

「肝」の働きをよくするのは緑黄色野菜です^^

青(緑)=が五行では「肝」の食薬です^^

ほうれん草や小松菜、春菊やパセリ、ニラなどか炉地ニャ食物繊維の多い野菜がお勧めです^^

3月から5月にかけてできる旬のお野菜が「肝」をよくします^^

菜の花のほろ苦さも春先にはとても美味しく感じられますね^^

ヨモギやフキ、竹の子、たらの芽、ノビルなどの野草は春の息吹=生命力を人間にもたらしてくれます^^

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野草はビタミンやミネラル、食物繊維、酵素など多く含まれ、「肝」や「胆」に溜まった汚れ(油系)をその伸びる勢いに乗せて排出してくれるんです^^

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竹の子を食べてブツブツが出る子もいますが、それは竹の子の力を借りて体が毒素を排出しようとしているんです^^

私達の世代が春先の野草料理を食べなくなったことも「肝」のトラブルが増えた原因だと思います。

季節の物を大切に食べる習慣を身につけ、自然に入って野草を楽しむくらいの余裕を持って生活していきたいですね^^

 

先日近くの山で採ってきて頂いたノビル。

お味噌に漬けても美味しいしてんぷらにしても美味しいです^^

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ノビルのお味噌漬けは作ったら1年以上は持ちます^^

すごく美味しくて発酵につれ味も変化しますので日々味の変化を愉しみながら食することができます。

野草は生命力が強いので少量でも身体が満足しますし身体への効果も早いです¥^^

大量のお野菜を食べないと健康になれないような感覚に陥る現代ですが、自然と共存することで家庭にも優しいし、身体にも良い生活ができるんですね^^

色々な情報を鵜呑みにするのではなく物事はいつも「シンプル」に考えて行動したいですね♪

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次回は「肝」のソフト面を書きたいと思います^^

今日もありがとうございました!!

 

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