日々のこと

情報社会で何を思う??

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最近、糖質制限食は正しいのか?

正しくないのか?

などと言う質問を多くされます。

こうした論議はどう判断するかはその人の視野の広さに関係してきます。

糖質制限食の是非は「個々人の身体」という狭い範囲で語られすぎではないでしょうか?

単に生理学上の問題として限定することはおかしいのです。

こういう考え方の行き着く先は、「亡国」に結びつきます。

本質的にはアメリカの食糧戦略に乗っているだけです。

要するに「もっとおかずを喰いなさい!!米なんて喰ったら余ってる肉が売れなくなるじゃないか!」ということです。

糖質制限食を実行した人の感想に「エンゲル係数が高くなった」ということが多いですね。

つまり、食費が高くつということも言えます。

治療食という制限された期限の中であれば少々高くついても容認できるわけですが・・・日常食に戻ると、もとに戻る・・・

炭水化物に対する身体の反応が異常なので糖尿病になるわけです。

この異常な状態を正常にすることが本当の治療ですよね?

 

 

さらに食費が高くつくということは問題点です。

肉と脂肪に偏った食事をだれが長期間できるでしょうか?

何事もそれが正しいかどうかの判断法は長期間持続できるかどうかにかかってきます。

先進資本主義国に住むお金に余裕がある人しかできないようではね・・・

誰でも持続的にできる方法でなければなりません。

タンパク質豊富な食事は貧しい国の人達にはできないのです。

そういう国の人達を搾取した結果できる食事法それが「炭水化物抜き」なのです。

世界的に干ばつや水害で穀物生産量が激減しています。

アメリカでは干ばつで小麦やトウモロコシが高騰しています。

日本はこれらを家畜飼料としているので当然ながら肉は高くなります。

持続したくとも持続できなくなるでしょう。

もう一つ言いたいことは、カロリーベースで換算すれば穀物10キロ食べさせて1キロの肉を生産します。

なんという効率の悪さでしょうか^^:

これが、一部地域での飢餓の原因なのです。

糖質制限といった食事法が飢える子どもを増やすことになっています。

この食事法で糖尿病が、健康になったと浮かれている間に飢えて不健康になったり

死んでゆく子どもが増えるのです。

現在の人類のキーワードは

「持続可能かどうか?」です。

こうした食事法は逆行します。

一方で健康を、一方では死をつくりだすような食事法が正しいと言えるでしょうか?

同時にこうした考え方はお米を食べる人を減らすことができるのです。

ということは、日本の水田を壊滅に追いやることができます。

壊滅さえさせておけばTPPで最初は安く日本に米を売っても後でいくらでも価格を吊上げることができます。

水田が壊滅すると次に何が起こるか?

地下水の枯渇です。

皆さんご自分の持っているパソコン1台つくるのに約1トンの水が必要だとされていることをご存じですか?

日本の水豊かな国土を支えているのは地下水ですがこの水資源はどこから来ているとお思いですか?

水田の下には暗渠(あんきょ)というところに水が蓄えられていて、これが地下水の源になっているのです。

水田がなくなれば水が消える・・・・・・・

日本は水豊かな地だといわれていますが、日本の河川は山と海が近いために流れが速く雨水は海へすぐに流れだします。

その水をとどめておくのが働きが水田であり、水田は黒部ダムの50個分の働きをゆうにしています。

 

物事を見るとき知るとき知りえた情報を自分の中で整理するとき、そこだけを見るのではなく右から左から後ろから・・・・・

見てみるときっと本物は何なのか、分かると思います^^

糖質制限に限らず、玄米を食べていれば大丈夫!!という方もいらっしゃいますがまぁそうでもない場合も多々あります^^

たくさんの情報を鵜呑みにせず昔から続いている生活をシンプルに・・・・・

それが遠回りのようで近道かもしれませんね^^

 

今日もありがとうございました^^

 

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