kimama CLUBの活動

枯本節入荷です^^

更新日:

おいし~~~いぃ鰹節が食べたい・・・・っていっつも思っていました。

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導きの子、友理ちゃん(長女)がこんな絵本も借りてきてくれました。

これは行くしかない!!!と思い、鹿児島縦断。。。。800キロは走りました。。。。

本当は「はなちゃんの味噌汁」みたいに子どもの頃から鰹節を削る習慣があったらとってもいいと思いますがそうも行かない現代人な私。

鰹節を削るのはいいけれど今の時代良い刃物やさんが少なくなってしまっているとか。。。。

削り機を購入したのはいいけど刃を磨いたり交換したりといったメンテナンスがしてもらえる場所が少ないと聞き、今回は削り節を入荷しました^^:

枯本節って本当にすごい時間をかけて行う日本の伝統食です!!

是非これを機会に本物の枯本節食べてみてくださいね^^

鹿児島枕崎での実際にかつおをさばいてある作業工程を見せて頂きました。

こだわった加工処理をしてあるからこそですがはやりかつおも近海物しか仕入れないとのこと。

今スーパーなどで販売されているパックの鰹節。

それらのほとんどがベトナム、フィリピン、インドネシアなどで作られて最終加工(表面を削るだけ・磨くだけ)などでできた物ばかりとのことでした。

最終加工が日本なので国産となりますが、それらは海外でとれたお魚で海外で処理されたものなので味も風味もまったく違うとのことでした。

おいしいねって言って食べている鰹節も本物かどうかは分からないですね^^:

 

鰹節に適した薪・・・・・

鰹節に適した薪はしいの木、なら、タブの木、かしの木といった広葉樹が最も適しているそうです。

桜はお肉に適しているけれど酸味が強くなるので魚にはNG

松はおだしをとったときに松脂くさくなるのでNG

ひのきはおだしをとったときに樟脳くさいのでNG

という感じですごく深い・・・・・

それと枕崎の鰹節が有名な理由のひとつとしてお水が井戸水で鉄分が多く味がよくなるそうです。

すごいな~~深いな~~と思いながら現地視察・・・・・

1 頭きり (子どもが血だ~~~かわいそう~~と叫んでいました^^:確かにかわいそうです・・・)

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2 内臓とり

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3 背皮とり

4 三枚おろし

5 身わり

6 籠立て

7 釜入れ(煮熟)

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8 骨抜き

9 焙乾

10 けずり(整形)

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二階のカビ付け場から見た様子。

11 カビ付け

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12 日乾

という感じで熟成に1年、さらに熟成されたものだと2年物もあります。

本当に深い。。。

カビ付けすることでさらに乾燥を進めて旨みを凝縮させる一方、脂肪分が分解されてさらに上品で濃厚な香りのおだしがとれるようになります。

通常パックに入った鰹節は荒節といってカビつけを行っていないものです。

カビ付けを行ってこそ鰹節。

お風呂場、台所、梅雨。私達がカビに悩ませられるのは、じめじめした湿度の高い所です。

だからカビが湿度の高い場所を好むのは、カビは他の微生物たちに比べて育つのに沢山の水分を必要としているからで、それは鰹節を作る時も同じです。
カビ付け用の樽には多くの鰹節菌という麹カビが住んでいます。
この鰹節菌が沢山住んでいる樽の中に裸節を入れると、菌達は生きるために裸節の表面から水分を吸い取ってしまいます。

すると表面が乾燥し、今度はさらに多くの水分を吸いとろうとするので奥の水分が乾燥した表面に移ってその水分をまたカビが吸いとろうとします

こうしてカビに水をとことん吸い出されて節内の水はほとんどなくなり、こんなに乾燥した状態になるのです。

また、水分がない状態では私達と同様、微生物たちも生きることができません。

すなわち、微生物がすむことのできない食べ物は腐敗をしないので保存がきくのです。

これも電化製品がない時代に食べ物を保存するための大きな知恵から生まれたものだったのですね。

こうやって世界一硬い食品、鰹節が生まれたんですね^^

枯本の鰹節の節を両手に持って重ね合うと、金属音のようなきぃ~~んという高音が響き渡ります^^

本当に硬いからこそですね。

その鰹節、本当に体に良いのです。

製造過程において一切の添加物を使わない鰹節。

以下社団法人鰹節協会より抜粋

かつお節はタンパク質の宝庫
かつお節の栄養面をみてみると、なんといっても多いのがタンパク質です。カツオの生肉でさえ25%も含まれているのに、かつお節になると77%にも達します。まさにかつお節はタンパク質の宝庫といえそうです。ただし、タンパク質は量のほかに、質の良し悪しも重要になります。これは、タンパク質をつくっているアミノ酸中、人体でつくることのできない8種の必須アミノ酸がきちんと含まれているかどうかで決まります。
かつお節はこれらすべてを含み、とくにリジンが大変豊富です。
ストレス解消に役立つ
現代人とストレスとは今や切り離せないものになっています。
人間はストレスを受けると、副腎皮質ホルモンの分泌量が増し、体内の代謝が高まって、ビタミンCをはじめとする各種のビタミン類とタンパク質が消耗されます。その結果、体力が衰えてきます。ストレスを感じたら、体内でタンパク質不足になっていると考えて、まずは良質タンパク質をたくさん摂ることが重要です。タンパク質を多量に含んでいる食品にはいろいろありますが、最適な食材がかつお節です。

ストレスを感じているときはとかく食欲も減退しがちで、手間暇かけて料理をつくる気分にはなかなかなれないものです。

そんなときのかつお節。

ごはんにまぶしたり、サラダにかけて食べるだけでさっとタンパク質を補うことができ、結果、ストレス解消につながっていきます。

単身者の強い味方
独身者や、あるいは単身赴任で家族と離れ一人暮らしを強いられている方の共通した悩みはなんといっても食事です。
単身者が最も不足しがちなのがタンパク質です。タンパク質は数ある栄養素の中でも体にとって一番重要で、不規則な食生活では、真っ先に足りなくなるものです。かつお節はタンパク質が豊富で、加えてビタミンAをはじめ、B1、B2、カルシウム、鉄などが含まれています。外食などでは摂りずらい栄養素も同時に接取できて、まさに一石二鳥です。単身者にとってはなによりの強い味方といえましょう。
美しい肌を守るかつお節
肌のはりは、皮膚中の真皮の部分に含まれるコラーゲン(膠原繊維)の働きによります。また、肌のなめらかさは、表皮を構成する粘質多糖体の力によります。粘質多糖体には硫黄を含むものと含まないものとがあって、皮膚が老化してみずみずしさを失うのは、硫黄を含む粘質多糖体が不足するためだといわれています。この硫黄は、タンパク質中の必須アミノ酸の一つであるメチオニン(含硫アミノ酸)からきたものです。

また、タンパク質は、コラーゲンもつくっています。
かつお節はタンパク質が豊富です。

しかも、必須アミノ酸の中のメチオニンが含まれていますから、肌にとってこれ以上効果的なものはありません。

毎日、少量でも、かつお節を口にしていくことで、肌は潤いを与えられ、みずみずしさを維持できます。

かつお節はダイエットに最適
食事でダイエットをする人でよくみられるのが、カロリーにばかり目がいくあまり、栄養面をおろそかにしがちなことです。低カロリーで、なおかつ栄養素も豊富なものをとることがダイエットには何よりも要求されます。かつお節は、脂肪分がわずか3%にも満たなく、それでいてタンパク質は77%と多量です。また、カルシウム、リン、鉄、ナトリム、カリウムなどの無機質や、ビタミンBl、B2、D、ナイアシンなども含まれていて、栄養のバランスをくずしがちなダイエット中にあっては、まさに理想的な食品といえます。
成人病予防におすすめ
成人病の中でももっとも心配されるのはガンでしょうが、しかし発生率の点からいって、同じように要注意なのが脳卒中です。脳卒中は脳の動脈障害によって起きる病気です。
脳の動脈をつくっているコラーゲンは、これはタンパク質からできています。良質タンパク質が不足すると脳の血管がもろくなり、結果、脳卒中につながっていきます。いいかえれば、良質なタンパク質を十分にとっていればコラーゲンは豊かになり、血管壁の弾性と強さが保持されて、疾病発生の抑制にもつながるわけです。タンパク質が豊富なかつお節で、疾病防止をはかりましょう。
頭の良くなるかつお節
受験生は普通の人以上に脳を使います。そこで、ここで改めて脳と栄養との関係をみてみることにしましょう。
一般的に脳は栄養状態に左右されにくい器官といわれています。しかし、栄養状態の悪さが長く続くと話は違ってきます。とくに成長期に栄養不良が続くと、脳の発育が阻害され、結果として学力向上にも影響を及ぼします。成長期の子供が常に十分な栄養をとらなければならないことはいうまでもありませんが、中でももっとも必要とされるのがタンパク質です。かつお節はタンパク質がたっぷり含まれていますから、成長期にある子供にとって、心強い味方といえましょう。
スポーツ選手の筋肉形成に欠かせない
スポーツ選手にとって、筋肉づくりは最大の課題です。食事でタンパク質を多くとることが、筋肉づくりに大きな効果を上げます。また、高タンパク食は疲労回復や運動機能を増進します。
カツオには100g中に約25gのタンパク質が含まれます。かつお節だと、その3倍の77gも含まれるというのですから、タンパク質の宝庫というのはこれまで重ねて説明してきました。
スポーツ選手の場合、一日あたりの所要エネルギーは約3000カロリーですが、タンパク質からとるエネルギーの割合は、常に13~14%は確保が必要です。つまり、タンパク質は100g以上をとることが望まれます。かつお節でそのすべてをまかなうことは無理でしょうが、補う効果は十分です。
妊婦さん、お子さんにおすすめ
妊娠中は十分な栄養が必要です。とくにタンパク質をしっかりとることが不可欠です。そうはいっても、妊娠初期の頃は、つわりなどがあり、食欲がすすまない方もいます。そんなときにこそ、かつお節がサポートします。料理に少量加えるだけで、その風味によって食欲がわいてくる上、高タンパク質食品ですから、栄養も補えます。
また、かつお節は幼児期のお子さんにもぜひ食べさせたいものです。まだ消化能力が弱く、胃の大きさにも限界がある頃は、良質のタンパク質で、しかも消化しやすいものを与える必要があります。しっかり栄養をとらなければならない時期こそ、かつお節をオススメしたいものです。
お酒を飲んでも一安心
お酒を飲むときに一番いけないのは、すきっ腹で飲むこと。アルコールが急激に吸収され、それを分解しようと肝臓はフル稼働して負担となり、肝臓疾患を招くことにもなりかねません。飲むときは、とくにタンパク質をたっぷり含んだつまみをとるようにしましょう。酒の席で常に上位人気の冷やっこやおひたしにはかつお節がかかっています。これは酒で弱まりがちな肝臓を丈夫に保つ上で理にかなった料理法なのです。
かつお節で病気の回復をはかる
病人食をつくる場合、何よりも心がけなければならないのは栄養があって、消化のいいものを素材に選ぶことです。病気を早く回復させるためには高タンパク質をとることが何よりも必要です。かつお節にちょっと醤油をかけ、それをおかゆにまぶして食べるだけで、タンパク質を補え、しかもかつお節の風味が食欲を増進させてくれます。
タンパク質が豊富な食品として大豆からできた豆腐等は、養生食として好まれます。しかし豆腐の場合は強肝作用のあるメチオニンというアミノ酸が少ないのです。その点かつお節はメチオニンがたくさん含まれていますから、豆腐の上にかつお節をかけることは大変理にかなっているのです。しかも良質なタンパク質を摂取でき、病気の回復をサポートしてくれます。手軽に口にでき、何よりもタンパク質の豊富なかつお節で健康を保ちましょう。

素晴らしい日本の伝統食を守りたいですね^^

鰹節のことをもっと知ってわたしたちも子どもたちにも教えて食べて理解していきたいと思っています^^

 

今日もありがとうございました^^

素敵なお月様と一緒でとっても運命的な出会いと体験があった鹿児島旅行でした♪

もちろん、放射能に対する意識が高い方で、2年前に311の後収入ががた落ちした経験もお持ちの方です。

なので近海物のもどり鰹意外は仕入れないというこだわり。。。。

私も放射能が最も懸念するポイントだっただけにご理解頂けていて、近海限定の物しか扱わないというこだわりにも感謝でした^^

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